チョークアート その5
今日は、また、チョークアートいきまーす。
チョークアートで、前回完成したコースターは、
お水にも強くなるよう、
つや消しスーパークリアーのスプレーを2回吹いて
バーニッシュのマットを2回筆で塗り、
ビーズワックスを塗りました。
コースターが完成した記事→☆

もう少し、チョークアートをやってみたくて、
こちらの本を買いました。
そして、この本に載っていたのが、こちらのモニークオリジナルチョーク。
すべての絵をこの29色のオイルパステルで描くそうで、
質もよさそうなので、買ってみました。

使いやすいよう、空き箱に並べてみました(左)
このモニークオリジナルチョークは、
ぺんてるの専門家用オイル パステル(右)を
よりチョーク アートに適するように開発 された
オリジナルパステル だそうです。

本をみながら、描いてみました♪

オイルパステルのいいところは、なんと、消しゴムで消せることなんです。
ノック式消しゴム(左)は、指のかわりに
色をブレンドするときにも使えるので、便利です。
そうなると、より、細いものだったり、すぐれたものが欲しくなります(右)
ノック式消しゴムも、直径2.3ミリの丸型のものや、
2.5ミリ×5ミリの角型ものなど、小さいのをみつけました。
これは、使えますー。
ねりけしゴムもいろいろありますが、
「文房堂 ネリゴム」はとっても優秀な子です。

少し大きな作品を描いてみようと思います。
パステルジェッソを筆で塗ると筆あとが残りやすいです。
チョークアートにとって、筆あとは、かなり影響を受けてしまいます。
100均のスポンジローラーで塗ってみたら、
塗料を大量に吸うのでもっといい方法はないかと考えて、
スポンジで塗れるのではないかと、やってみたら、大成功でした。
これは、もしかして、トールペイントの時も使えるかもです。
ダイソーの8枚入りのスポンジを使いました。
それをさらに半分にカットして使いました。
これなら、使い捨てできそうです。

今回は、A4の大きさの板に描きました。
大きいと、描きやすいです。

コップのアウトラインの白が強すぎたかもです💦


少し大きな作品を描いてみようと思います。
パステルジェッソを筆で塗ると筆あとが残りやすいです。
チョークアートにとって、筆あとは、かなり影響を受けてしまいます。
100均のスポンジローラーで塗ってみたら、
塗料を大量に吸うのでもっといい方法はないかと考えて、
スポンジで塗れるのではないかと、やってみたら、大成功でした。
これは、もしかして、トールペイントの時も使えるかもです。
ダイソーの8枚入りのスポンジを使いました。
それをさらに半分にカットして使いました。
これなら、使い捨てできそうです。

今回は、A4の大きさの板に描きました。
大きいと、描きやすいです。

コップのアウトラインの白が強すぎたかもです💦

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