2021-09-19 タティングレース ドイリー2 こんにちは♪今日は前回の続き、タティングレースのドイリーです♪前回、ここまでできました♪同じ模様を繰り返してここまできました。あと1つ同じ模様を結います。あともう少しで中心のモチーフができます。中心のモチーフができました。大きさは、こんな感じです。さらに、結っていきます。こんな感じで、また、繰り返していきます。こんな感じで進んでいます。かなり、進みました。さすがに、同じ繰り返しなので、編み図を見なくても結っていくことができます。完成までもあともう少しです。完成でーす。大きい作品を作るのは、かなり大変だと思っていましたが、同じことを繰り返すので、思ったより早く、楽しく作れました。何事も、やってみないとわからないものですね。参考にした本は、こちら。 スポンサーサイト ▲PageTop
2021-09-13 タティングレース ドイリー こんにちは♪今日もニードルタティングレースです。今までモチーフばかり作っていて、小さい作品ばかりでしたが、今回は初めて、少し大きいドイリーに挑戦してみようと思います。編み図通りにニードルにレースを結っていき。一つ目のリングを作ります。針を矢印方向に抜きます。レース糸は、大きな輪になっているので、抜ききって絞めると、一つ目のリングができました。ブリッジと呼ばれる、リングでない部分も結います。リングを作るときは、輪になっている左側の糸で結い、ブリッジを作るときは、糸玉につながっている右側の糸で結います。2個目のリングを作ります。ピコットという小さな丸のでっぱりは、このピコットゲージを使います。ピコットゲージを抜くとこんな感じです。図案通り結えたら、また矢印の方向に針を抜きます。針を抜いたあとは、こんな感じになっているので、針に通っている糸を矢印の方向に結った部分を手で押さえながら、さらに引っ張ります。2個目のリングができました。3個目のリングを結っています。こんな風にニードルに糸を絡ませて結います。これが表編み反対向きに糸を絡ませるのが、裏編み表編みと裏編みで一目と数えます。3個目4個目のリングができました。ブリッジを結って、5個目のリングもできました。そして、長めのブリッジを結ったら、これで、1模様できました。最初のリングと同じリングを結いました。あとは、繰り返しです。3模様できて、また次の模様の1個目のリングができたところ。長くなってしまったので、次に続きます。参考にした本は、こちら。 ▲PageTop
2021-09-06 ひさびさにタティングレース こんにちは♪今日はタティングレースです。せっかく覚えたので、忘れないうちに復習しなくちゃなのです。でも、すっかり忘れていて、また本とにらめっこです。タティングレースは、シャトルという舟型の糸巻きを使って、結び目を作ってレースを結っていく手芸です。かぎ針編みのように編み目の中にいれたりしないで、かぎ針編みより繊細なレースができる気がします。ただ時々確認のために目数を数えなくちゃいけなくて、老眼なので、この卓上ルーペを便利に使っています。ピコットという、こんな道具もあると便利です。タティングレースって、どこか、パズルみたいな魅力があって、やり始めると、熱中してしまいます。老後もずっとやり続けたい手芸の一つです。ひさびさにやったので、悪戦苦闘しました。1時間くらいかかって、こんなに小さい作品がやっとできました💦本を見ながら、簡単なものから、もう一度作って、やっと、いろいろ思いだしてきました。この本を見ながら、作りました。タティングレースをはじめてやる方には、こちらの本がおススメです。 同じタティングレースなのですが、シャトルではなく、この長い針を使って結っていく、ニードルタティングレースというやり方もあります。こちらの方が簡単にできるかもしれませんが、繊細さはシャトルより劣ります。こちらも、本を見ながら、以前も作った作品をもう一度作ってみました。そしたら、なんと、やり方が間違っている事に気がつきましたー。ニードルタティングの本はこちらがおススメです。 ▲PageTop
2018-05-17 ニードルタティング こんにちは。前回の塗り絵の水彩色鉛筆の記事で使っていた水筆がダイソーで売っていました。「水彩用 筆ペン」という名前で売ってました。左がぺんてるの水筆右がダイソーの水彩用筆ペン」筆の太さが一種類しかなくて、小より大きいですが、試しに使ってみるにはいいのではー。前回の水彩色鉛筆の記事→☆ さて、今日は、タティングレースです。タティングレースで使うシャトルですが、ダイソーでも売っていますが、セリアでも売っています。セリアで売っているシャトルは、使ってみたら、とっても優秀でした。サイズが大と小がありますが、太い糸で作る時は大。細い糸で作る時は小。mmm的には、小がお気に入りです。 最近、こんな本が発売されました。シャトルではなく、ニードル(針)を使って、タティングレースを作ります。シャトルで作るより、ニードルで作る方が簡単な気がします。<br /> 本も日本で、たぶん2冊しかでていません。なので、ニード(針)もなかなか売っていません。本の中で紹介されているネットショップで購入しました。3号、5号、7号、8号の4本、糸通しが2種類針のケースが入っています。 さっそく、40番のレース糸で7号のニードルで作ってみました♪シャトルで作るより、やっぱり簡単な気がします。目も揃うし、何といっても、間違えた時に簡単にほどけるのがいいです♪そして、早くできる気がしますー♪40番のレース糸ではありますが、本をみながら、たくさんできましたー。本当は、60番や80番のより細い糸で作りたいのですが、まずは、練習♪、練習♪。 ではでは、80番のレース糸で、8号のニードルを使って作ってみたいと思います。 このニードルには、絶対糸通しを使わないと糸は通せません。かなり力を入れてひっばらないと通せませんが、ニードルに付属していた糸通しは、優秀です。普段使っている糸通しを使ったら、一階で、壊れました💦いまところ、壊れていませんが、この糸通しさんが壊れたどーしましょー💦 タティングレースの編み図です。やじるしの方向に編んでいきます。一筆書きのような順番で編んでいくのですが、どこか、パズルみたいで、頭使います。なので、間違いも多いのです。 ニードルにこんな感じで、絡ませていきます。 ここまでやったら、輪にします。 輪になりましたー。これをリングといいますー。こんなかんじの事をくりかえして、ここまでできましたー。ここまでできましたが、40番のレース糸で作った時とは大違いで、かなり、苦労しました。糸が細くなると、勝手がちがうみたいですー。 いきなり80番でやるのは、無謀だったかもと思って、60番でやってみました(左)でも、かなり、苦戦しました。これなら、シャトルの方が楽かもーと、シャトルでも、作ってみました(右)同じ60番の糸でも、ニードルで作ったもの(左)とシャトルで作ったもの右()では、大きさや雰囲気が違いましたー。結局、シャトルで作ったものが一番早くて、1時間でできました。他のものは、数時間かかりました💦 ということで、結局、シャトルで作る事にしましたー。40番ではニードルタティングの方が作りやすかったけど、60番、80番は、シャトルで作ったほうが、作りやすい気がしました。ニードルタティングには、限界があるのかもしれません。 それでも、ニードルタティングでいっぱい練習したおかげで、今までわからなかった事が理解できるようになってましたー。それでも、タティングレースはまだまだわからないことがいっぱいです。 かなり、出来上がってきました♪ 最初に作ったものにつなげながら、進んでいきます。 シャトルだと、間違えるとベテランさんならできるのでしょうが、mmmは解くことができないので、間違いは許されません💦ドキドキで真剣です💦 完成でーす。ありっ?ニードルタティングしてるはずが、シャトルで作ってました(笑)でも、ニードルタティングでいっぱい練習したから、60番でこのレースが作る事ができた気がします。 使う目的は特にありません(笑)とにかく、作ることが楽しいタティングレースなのでした。 ▲PageTop
2018-03-07 久しぶりのタティングレース こんにちは♪今日はタティングレースです。以前練習で作ったタティングレースをフレームに入れて飾ってみようかと思います。背景をアンティーク風にしてみました。こんな感じでどうでしょう?茶系の背景フランス語のお手紙の背景ボタンの箱のデザイン赤ずきんちゃん風横型にしてもいいかもです。この背景は、こちらの本からプリントアウトしました。&amp;lt;br /&amp;gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 粘土で作った、小さなフレームに1つだけいれてみては、どうでしょう。前に作ったフレームなので、歪んでいます💦作り直さないと・・・忘れてしまいそうなので、久々にタティングレースを作ってみましたが、すでに忘れていました(笑)また、本とにらめっこして、作ってます💦私のタティングレースのバイブルは、こちら。<br /> なんとか、できました。定期的に作らないと、また、忘れそうです。こちらと こちらで、飾ってみることにしました。久しぶりにセリアに行ったら、タティングレースの道具のタティングシャトルが売っていました。まだ、このシャトルで、作ってみていませんが、透明で、先もちゃんととがっていて、優秀そうです。 ▲PageTop
2017-07-16 タティングレース ダイソーのシャトル こんにちは♪今日はタティングレースです♪ついに、ダイソーで、タティングレースの道具のタティングシャトルをみつけましたー♪ むふふ。3つも入っていて、100円です♪ こちらは、5個で、1200円。 大きさを比べるとこんな感じ。ダイソーのシャトルの方が、大きいです。 一番気になっていたのが、先っぽ。この先っぽで、結いまちがえたところをほどいたするので、かなり重要なのです。そして、想像していた通り、ここに大きな違いがありました。 ちょっと、やすりで削ってみましたが、同じように削るのはかなり、大変そうです。 正規のものほど、尖らせることはできませんでしたが、結ってみました。タティングレースは、編むというより、結ぶの連続なので、結うと表現します。太い糸に関しては、ダイソーのシャトルでも、問題なくできました♪今まで作ったタティングレースのモチーフをセリアのフォトフレームの2枚ガラスの間に入れてみました。 入りきらなかったもの。一番上の細いものは、ブレスレットです。 ▲PageTop
2017-05-08 タティングレース その後♪ こんにちは♪今日はタティングレースです♪タティングレースを始めて以来、タティングレースにはまっています♪最初は、家にあった、たぶん30番くらいのレースで練習していましたが、ダイソーで、40番のレース糸を見つけたので、買ってみました♪タティングレースに使う、「シャトル」と呼ばれる糸巻きも、ダイソーに売っているらしいのですが、まだ、見たことはありません。ダイソーにタティングレース用の「シャトル」が売っているということは、密かに、タティングレースは、流行っているのでしょうか~ ネットで、ダルマの60番と、タティングレース用の糸(細)も買ってみました。タティングレース用の(細)は70番相当らしいです。レース糸は、番号が大きいほど、細いです。 ダイソーの40番を使ってみたら、思ったより細くて、いい感じにできましたが、ダルマの60番レース糸を使ってみたら、さらにいい感じにできたので、今は60番ばかり、使っています。 60番を使って作りました。 こちらの本を教科書がわりにしています。とっても、わかりやすく書いてあります♪&lt;br /&gt; とっても時間がかかる割に、ちんまり、小さいものしかできません。でも、繊細な出来上がりは、タティングレースならではのものです♪とにかく、正確に丁寧に図案通りに作っていくだけです。そして、間違うと、ほどくのは、かなり大変で、進み方はパズルのようで、一見、楽しくなさそうなのですが、楽しいです。不思議です~。ただだ、上達したくて、作っていますがね完成したものは、特に目的がありません💦 小さくて繊細なので、ドールに似合いそうです。ドール用に作っている人はいないかと検索していたら、なんとー、この本に載っている事を知りました。この本、持ってますー。しかも、表紙にタティングレースが載っています。この本を買ったころは、タティングレースにまったく興味がなかったので、まったく、目に入ってこなかったのですねー。<br /> こちらに載っているタティングレースも、作ってみようと思います♪ ▲PageTop
2017-04-10 タティングレースはじめました♪ こんにちは♪ちょっと前から気になっていたタティングレース。挑戦してみました♪タティングレースとはシャトルと呼ばれる糸巻きを使って、結び目の連続で作るレースのことです。本とネットの動画を繰り返し見て理解してできるまで、ちょっと、時間がかかりましたが、なんとか、できてるかなーという感じです。ちょうちょのモチーフ。知恵の輪的な感じもするタティングレースですが、はまりました♪時間がかかるわりに、出来上がるものは小さくて地味ですが、なんだか、楽しくて、やりはじめると止まらない感じです。1枚目の写真のモチーフを重ねてバラのお花のネックレスを作りました。ちょうちょのモチーフもストラップに仕上げました。出来上がった作品は、なんともかわいくて、作っていても楽しいです。道具もシャトルという糸巻きとレース糸があれば作れて、とってもお手軽で場所もとらず、羊毛フェルトと並んで、一生の趣味にできそうです♪ こちらの本を見て作りました&lt;br /&gt; もう1つ、レース編み。こちらはかぎ針編みです。レース糸の80番や100番で編むめちゃくちゃ細かいレース編み。編めるかどうか、自信はありません。小さくて、見えなーい!こんな作品が作りたいのですが・・・<br /> 80番のレース糸がどれくらい細いかというと、パッチーワーク用の50番の糸よりやや太いくらいです。かぎ針編みできるか、少々不安ですが、この80番のレース糸を使って、タティングレースなら、もしかして、なんとかなるかもです。まだ、簡単なモチーフしかできませんが、作れるようになったのが嬉しくて、本を覗き込みながら、いろいろ練習中。まだまだへたくそですが、80番のレース糸(左)でタティングレースで編んでみました。右側のレース糸は、番号がわかりませんが、たぶん30番くらいだと思います。同じ編み図で編んでます。厳しいながら、タティングレースなら、極細の糸でも、編めるかもしれません♪ ▲PageTop